2014年09月19日

第5回国際科学映像祭ドームフェスタin広島

まさかの広島開催!
と言う事で、第5回目となる国際科学映像祭。
http://image.sci-fest.net
良質な科学映像コンテンツを広く国内外に紹介し、多くの人々に見ていただく機会を提供する事を目的にすると同時にコンテンツ制作や技術開発に関わる人々の情報交換を促進するイベントです。

国際科学映像祭自体はイベント参加的な感じで広島の科学館でもスタンプラリーには参加してたんですけども。
まさかのドームフェスタ開催会場。いやもうまじびっくり。
広島の科学館のプラネタリウムで全国の錚々たる作品が見れるとは‥‥!ありがてぇ‥‥!!

て事でまずはプレイベントとして9/13〜15の連休で、フェスタに先駆け幾つかの作品が上映されました。
‥‥機材トラブルで1日目はなんも上映出来なかったんですけども!\(^o^)/wwww
この辺詳しく書くと長くなるんで取り合えずドームフェスタ本番では無事に上映されましたとだけ!w


えー、そんなこんなで色々ありつつのドームフェスタ。
2日間に渡ってえーっと、何作だ‥‥
ショートプログラムコンテスト作品が11作に、トレーラー作品が8作と、平面映像作品1作と、全天周映像作品が28作の合計48作品の上映がありました。

‥‥‥48作‥‥!(Ŏ◇Ŏ;)

‥‥あれ、でもプログラムの序文見たら49作品って書いてあるな‥‥。まぁいいか。
なんか年々エントリー作品増えてるらしく、今回初めて参加させて頂きましたがなんかもースケジュール超タイトできっつきつでした( ^ρ^)
昼食休憩時間10分とか5分とか無理ゲーwwww

まぁそんなこんなこんなもありつつの開催〜。

当日は9時からスタート!
入り口では企業展示の一環で3メートルドームのデモンストレーションも。


‥‥まだ準備中w

後で拝見させて頂こう〜。

て事で開会式!

からの早速上映開始。

まずはショートプログラムコンテスト応募作品からの上映。
ざっと感想含めてつらつら書いて行きます。


・平面1「For Long Distances」
ボイジャーの功績を紹介した作品。ボイジャーの活躍をさらっと紹介する感じでした。
すみません、余り印象に残ってません( ^ρ^)文化祭で天文部がやってそうだなぁみたいなイメージだったような‥。

・平面2「ガラスの花」
3DCGによる光とガラスの透明感の表現。との事ですが、なんかコンピューター専門学校のCMとかカラオケの背景映像に流れてそうな感じで‥。ガラスや水の透明感の表現は素晴らしかったです。効果音を擬音で文字で表現してたのも面白い試みですが、物足りない感じがありました。

・平面3「水の一生」
水の一生を抽象的に表現したもの。これもカラオケの背景映像にありそうな感じで‥。なんか素材繰り返しで単調な印象でした。

・全天周1「海宙遊泳」
全天周で表現される海の中の映像。ドームの構造を活かした感じで、被写体を映してる動きと映像の動きが同調してて海中で本当に見てる感じが味わえました。
色がずっと明るくてドームの白さが目立ったのと、作品その物がぼやけて見えたので、もうちょっとトーン調整して暗い所と明るい所のコントラストを付けた方が良いなぁと感じました。海の色の透明感を伝えたかったのかも知れないけど、明る過ぎた。後もうちょっと映像切り替えでアクセント欲しかったかなぁ。割りと単調だったので。

・全天周2「子どもの頃の夢」
比治山大学の映像アニメーションコースの生徒さん達のグループ作品。イラストの素材をソフトのエフェクトを使って動かすばかりでメリハリが無い。もっと原画を増やして素材を動かす工夫が欲しいかなー。

・全天周3「小夜」
同じくグループ作品。こちらも同様にエフェクト多用。素材の動きは多くて先のグループよりは演出が凝ってるかな?グループで作ってるのでそれぞれのイラストのタッチが異なり統一感が無い。花火のシーンは投影機の方のカラー調整不足で黒味が薄くて魅力が出し切れませんでしたと後でミノルタの方が仰ってたけど、背景に黒がどっしり来ててもどうかなぁと言う気がしないでもなかったです。

・全天周4「自然曼荼羅〜調和の世界」
自然素材を万華鏡のように見せる作品でした。天頂を万華鏡の中心に次々と移り変わる景色。なんですが、万華鏡過ぎて元の素材も細かくなってるので自然と言われても「色が綺麗ねぇ」位の受け取り方になってしまいました。
個人的には単調過ぎて途中で飽きてしまいましたが、同席してた友人は絶賛してました。

・全天周5「reiterration」
自転公転など様々な動きをワイヤーフレームで作品化。試みとしては面白いけど素材の分裂連結の繰り返しで単調で見てて飽きてしまいました。もっとアングルや構成に工夫が欲しい所。

・全天周6「「はやぶさ」来し方-番外編-」
昨年も出品された「はやぶさ 来し方」の続編と言うか番外編らしいんですが、前作を見てませんので、単なる内輪受けの作品にしか感じられませんでした。
はやぶさのデータを細かく解析してイトカワ観測時の軌道を再現されてたのは凄いなぁと感心しました。ただ表現の仕方やナレーションの言葉選びが高校生位の子供がノリで作ってる感があって‥‥。自分が指導してる子供らのプラネ作品見てる気持ちになってしまいました( ^ρ^)

・全天周7「星めぐりの歌」
初音ミクが歌う星巡りの歌に合わせて星空を紹介する作品。歌詞に合わせて星空と星座絵がリンクして視覚的に分かりやすい作品でした。緯度経度の移動スピードを気にせず動かせるのは全天周映像ならではですね(アナログ投影機だと動くスピードに限界があるからころころ移せない)。星の位置の関係で絵が歌詞通りに全部出る、と言う訳には行ってませんでしたが、星座を説明するには分かりやすいと思いました。
ミクもMMDを使った物が登場してましたが、左右に移動して歌う程度だったので、もっと身振り手振りを増やしたり、星空の動きに合わせて空を飛ぶ様な動きがあればもっとメリハリが出て良いのになぁと感じました。
星空は自作のプラネソフトによるものだと聞いて驚きました。すっっごい綺麗な星空でした!あれが自作とか凄い!

・全天周8「Flight through the Hamburg Planetarium」
海外からの参加作品。ドイツのハンブルグプラネタリウムの建物をCGで再現して、その内部を見て回る作品。「へぇー!こんな施設なんだ〜」とか「こんなのあるんだ!」と施設紹介としては正統派の作品でした。行って見たくなる映像作品でした。


続きましてドームフェスタ作品上映に入ります。最初にトレーラー作品。3分程度の物が続きます。

・ILC-ザ・ダークマターハンター
ダークマターを再現する国際リニアコライダー(ILC)の紹介。概要紹介なので「こんな事をやってますよ」と言う入り口を紹介するには丁度良い感じ。
でも素粒子云々をある程度知ってないとそれすら分からなくなりそうな気がしないでもないでもないw

・軍艦島 時景
廃墟として有名な軍艦島の景色を、昔と今の写真と映像を織り交ぜながら紹介する。当時の最高の技術の紹介も含め軍艦島の景色を見て回る作品になる予定だそうです。上映あったら見に行きたいなぁ。

・東京ナイトクルーズ
東京の夜景を水上から眺める感じかな?ドーム映像で臨場感たっぷりに東京の景色が楽します!的な感じなんだろうけど、まぁ‥東京の景色に馴染みが無いと「へぇ!あの場所はそこから見るとこう見えるのか!」感は薄いよね\(^o^)/でも橋とか花火とか色々見れるのは楽しそう。

・オーロラの調べ-神秘の光を探る-
KAGAYAスタジオさんの次回作になる作品の模様。オーロラの美しい映像やその説明など、富士の星暦に続くネイチャーリウム第2弾となるそうで、圧巻の映像美に期待が持たれます。

・3.11東日本大震災の記憶
映像記録作品として、岩手南部の沿岸地域を3年間に渡り記録した映像。防災素材として全国プラネタリウム等にデーター提供を予定しているそうです。震災の様子と時間による移り変わりを全天で360度ぐるりと見る事によって被害の様子が見て取れました。どう防災素材として完成するか気に成ります。

・星にうたう〜天の海 星の林に 月の海〜
和歌や俳句、短歌や随筆、詩等をイメージとした映像作品。古典に読まれた星は自分もプラネ作品でテーマにした事はあるけど、日本人って星に関するなんかってほんとに少ないんだよねー。って思い乍ら見てたのはおぼえてるけど、どんな作品になろうとしてたのかあんまし記憶に‥‥‥

・ねぇ おそらのあれなあに?
ユニバーサルデザイン絵本原作。台詞も吹き出しを付けたり、副音声も付けたりで、目や耳の不自由な人も一緒に楽しんで貰おうと言うコンセプトの作品。試みとしては面白そう。

・Himalayan Dream
海外作品。ヒマラヤから始まる美しい景色の作品。……かな?坊主イケメンだった‥‥。イケメン2人が並んでてそれだけで見たくなった(こらー)


休憩を挟む(っても5分程度)予定が既に時間が押してたので(制作サイドからの作品紹介1分で、との事だったけど、やっぱり長くなるので)このままぶっ通しw

次いでドームフェスタ作品上映。


・ALMA〜まだ見ぬ宇宙〜
ALMAの紹介を中心に宇宙の話とか。アルマのある場所とかの説明もあって「へー」ってなった。あの大型伝播望遠鏡が沢山並んで一度に複数台がぐわーっと同じ動きをすると「おおお」ってなるよね!
広島の科学館でもALMAをテーマにした番組やってた事があったけど、フルドームで見るとまた違う迫力で凄い。
そしてアタカマの素晴らしい星空も美しかったー。

・くるりんぱ
・おたすけじぞう
2作品昼食離脱の為未視聴。
昼食用休憩時間も元々10分しか空いて無かったから、運営からも「適当に時間を見て昼食を取って下さい‥」って事だったし( ^ρ^)

・ダイナソー・トラベラーズ 飛行の紀元を探れ!
http://www.goto.co.jp/images/contents/soft_info/pdf/2014_pdf/dad_japanese.pdf
途中から視聴。海外作品。恐竜時代に行ってその時代でどうのこうの。恐竜の方がメインの作品。取り合えずキャストに日笠陽子入っててびびった( ^ρ^)実写ドラマ部分に恐竜時代合成と言う映像作品。
ストーリー展開とかキャラクターの言動とか「アメリカっぽーい」って感じだった(出展国はアメリカじゃないんだけど)。途中から見たからイマイチ設定が分からない所も多かったんだけど、色んな恐竜の紹介とかをドームならではの視点の動きで表現されてて面白かった。
最後に恐竜時代に終焉を注げる小惑星落下のシーンがあるんだけど、その小惑星を観測するのに入ってた天文台の壁にプラネ番組のHAYABUSAのポスター貼ってあって驚いたw(はやぶさの上坂監督曰く、この番組の監督と仲良いらしく、作中に登場させてくれてたらしい)
オチで急に世界が変わって「?????」ってなったんだけど、どうも冒頭で主人公の女の子がセスナ事故にあって目覚めたら恐竜時代に居て、そこにお父さんが現れて一緒にあちこちうろうろするって展開だったみたいで、ああ、そんで最後に目が覚めて夢オチだったって事かー、と後から納得。
時代と場所と色んな所で色んな恐竜の紹介があって、それが短く沢山って感じだったので短時間に詰め込み過ぎ感はあったけど、プラネの時間内だとあれが精一杯だよなー。
今現在で分かってる研究結果を踏まえての恐竜紹介だから「らしい」的な表現が多く、触り程度の紹介だったのもちょっと勿体無い。恐竜のグラフィックは凄かった。

・HAYABUSA2-RETURN TO THE UNIVERSE-
とても見たかったはやぶさ2!
今回ははやぶさ後継機のはやぶさ2の紹介。冒頭から初代はやぶさの事が入ってうるっと‥‥。ホール内あちこちからもすすり泣きの声が聞こえたり‥。だよね‥(´;ω;`)前作の音楽もBGMに使うの反則や‥。・゚・(ノД`)・゚・(因みに前作での楽曲をアレンジで2曲使ってるそうです)
それを踏まえての後継機はやぶさ2の紹介。それを含めつつ宇宙開発の話やはやぶさが向かう宇宙の紹介など、色んな内容が含まれていてそれがテンポ良くしかも細かく描かれていて本当に面白い作品だった!
でも宇宙開発とかそんなに詳しく無い知人が見て「あんまし良く分からなかった」ってきょとんとした顔で言ってたから、この辺はあれだよね…興味のあるなしで深みが違って来るんだろうね‥‥。
上坂監督の話によると、やはり前作があれだけのヒットをしたので、それを越える物を作らなくては、と言うプレッシャーも相当あったみたいでした。まだ打ち上げ前だし、これから変わって来る事もあるだろうけど、それでもはやぶさ2を応援したい!と言う気持ちで作られたそうです。
今後、打ち上げ等されて状況が変わって来たらまたマッシュアップとかブラッシュアップとかされて行くそうです。
平面版も合わせて制作予定らしいので、ドーム作品の上映出来ないプラネでも見られると良いな!
後、流石にドーム作品に慣れた感でドームならではの画面の使い方とか安定感半端無かったです。

・NHKスペシャル宇宙未知への大紀行〜遥か彼方に生命を求めて〜
宇宙に向けて行われてる生命を探す様々な取り組みを紹介。キュリオシティが可愛く見えて来た。
えー‥‥すみません、途中で寝落ちしてしまいました\(^o^)/

・重力〜宇宙を支配する謎の力
重力についてのあれこれ分かりやすく説明されてました。特に空間をトランポリンに例えたのが凄く分かりやすかったー!空間の歪みをワイヤーフレームで描くのは視覚的に分かりやすく、CGを活かした作品作りだなぁと思いました。

・はるか地球をのぞむ
宇宙から見た地球の紹介。いやほんと、母なる星って素晴らしいね。宇宙から見たオーロラの姿って大好きなのでそのシーンもあって嬉しかったです。

・キズナノホシ
正直な所、絆とか社会に疲れた私が大事な事を思い出させられた…とか言うテーマはお腹一杯で( ^ρ^)
映像は静止画に近い動画で、たまーに微妙に動いてるんだけど、こう‥微妙で‥。映像がどうのとか言うより演出がイマイチでした。話の展開も会話と主人公のモノローグでラジオドラマみたいで、これ映像作品にする必要あるか?って印象でした。

・見えない宇宙を探る ダークユニバース
http://www.goto.co.jp/contents/pla_detail/p_ditail_darkuniverse.html
http://www.goto.co.jp/images/contents/soft_info/pdf/2014_pdf/dark_universe.pdf
アメリカ自然史博物館制作最新作。上映に合わせてDrカーターの講演もありました。
制作が大変なのは国の違い関係無いなーとか思ってみたり。扱ってるテーマが壮大だから調べる事も大変なんだろうなぁとかその辺はスケールがデカ過ぎて「すげー」しか言えないんですけどw
貴重な話が色々伺えて面白かったです。
作品の方は、丁度自分が宇宙について色々調べてる最中だったのでその辺もタイムリーで興味深く拝見させて頂きました。宇宙ってほんと広大過ぎて謎だらけってのは良く分かります( ^ρ^)
ナレーションが古谷徹でガンダムガンダムって思ったり思わなかったり。

・戦場に輝くベガ-約束の星を見上げて
太平洋戦争時代、爆撃機が自機の位置を把握するのに使ってた天文航法と、その航法に必要な高度方位暦を計算していたのが勤労動員の女学生だと言う事などを紹介するのを含んだドラマティックな作品。
テーマだけで見たくて見たくて。2006年に制作された物がその後小説化、ラジオドラマ化とされ、新しい史実の発見等もあり、2014年に完全リメイクされた作品だそうです。
年代と共に変わって行く戦局の様子と、当時の戦争の中であったエピソードなどが上手く纏められてて脚本も上手いなぁと思いながら見てました。
ただまぁ、タイトルにも含まれてるベガが、作中で天文航法で使われてて話の中ではベガベガと出て来るんだけど、投影されてる星空だとベガが天頂よりも後ろで、目の前にあるのが蠍座なのが殆どだったので「戦場のアンタレスで良いじゃん‥」って気には成りましたw
日本と南方と2人の登場人物の居る場所の違いで、その都度星空が変わりますが、瞬時に緯度の違う星空を投影出来るのは映像作品ならではなぁと思い乍ら見てました。アナログ投影機は動かすのに速度の限界があるからねぇ。
小説版読んでみたいなぁ。

・未来はボクらがつくるんだ!22世紀ものがたり
日本SF作家協会の創立50周年記念番組。
昨年、全国SF大会の会場が広島で、その時に丁度この作品に関する講演会があったのでその作品の制作過程の話を色々聞く事が出来て一部はスクリーンで見る事が出来たので、是非ドームで見てみたい!と思ってたのでここで見れて凄く嬉しかったです。
かったんですが、まさか冒頭がSF作家協会の設立紹介から入るとは思わずwwwその後こんな感じで番組作る事になりました!って紹介があってからのメインストーリー突入でww
作品そのものは22世紀の想像世界。こんな感じかな、って言う世界を少年少女の行動を通して紹介されてます。SF大会で聞いてたメカが一杯出てて「おお、あれかー(・∀・)」って感じで見てました。
が、話の方は正直すっかすかだった印象( ^ρ^)期待値が高かったからかなー。「未来はこんな感じかもね!」で終わりました。
んで、クレジットで協会所属の作家さんの直筆一言コメントがどんどん流れます。
‥‥‥うん、これはあれだ。確かに50周年記念作品な訳で、何かやってみようって作ってみました!って感じでその作家さんのファンに向けた作品だ‥‥。って感想ですかね。
いや、好きな作家さんもちらほら居るけど、やっぱりそれ以前にドーム映像作品として見ようとしてるからさぁ‥。ファンには嬉しい作品だけど、内輪受け作品じゃないんだからさ‥。まず一番に冒頭の説明要らんわ‥‥。
もう最初っから近未来舞台の少年少女の話で纏めれば良いのに‥‥。50周年だから!記念作品だから!そこ説明しなくちゃ!ってこだわっちゃったんだろうなー、みたいななー‥‥。
取り合えず宮田こーきのショタボイスが聞けたのでそれで良い事にします( ^ρ^)
想像された22世紀の世界観は面白くて、講演を聴いてた分もあって「なるほど、あれがああ言う発想でそうなるのかー」って興味深く見る事は出来ました。

・スーパーボルケイノ
巨大火山の話。すみません、途中で寝落ちしてしまいました\(^o^)/


て事で1日目終了!
押し押しで時間一杯で終了しました。
集合写真を撮って、それからバンケット会場へ移動〜。
食うぞー!(交流を目的とした会です)

フルーツ盛りが豪華でした。
一緒に参加してた瀧水さんが「無くなると後悔するから!」と早速デザート取ってたのが印象的ですw

まずはお疲れ様でした!乾杯〜٩( ๑╹ ꇴ╹)۶
Drカーターのお話を始め、色んな方のお話も聞けたりしました。

1日目を終えての投票中間発表もありました。
この時点でショートプログラム作品の受賞作もだいたい決まってたみたいでー。
予定に無かった審査員特別賞も設定される事が発表されました。

のんびり食べてたら結構色んな方から声を掛けて頂いたりしまして。色んな話をする事が出来ました。
私は大体プラネタリウムクラブの話をして、それに興味を持ってもらったら詳細はM上先生とかM本先生呼んで来てバトンタッチしてまた飲み食いしたりしてましたw

後、厳島神社の人ことzoziさんも参加されてて、お話する事が出来ました。
iPadを持ち歩いて自信の作品を見せてそこからアピールして営業掛けると言うなかなか前向きなスタイルで凄いなぁ!と思いました。
こんなの作ってるんですよー!それで科学館の方で何かお仕事出来る事があればと、誰か紹介して頂けたら、との事だったのでこれまたM上先生を呼んでw(K林主任でも良かったんだけど、他の方と話されてたので、近くに居たM上先生をw)館のプラネの投影機の話とかも興味深く聞いてらっしゃいました。解像度とか凄い細かい所を詳しく。
これが切っ掛けで何か面白い事が出来れば楽しいけどなぁ(´ω`*)

他にも他県の方とか、すげぇ作品作ってらっしゃる方とか、色んな方とお話出来ました。
上坂監督は以前広島で作品上映もした事があって、その時に来館されてたからその時も色々お話はさせて頂いてたんですが、とても気さくにお話して下さるので今回もはやぶさ2について色々伺ったりしました。(はやぶさ2の番組感想に含んだ話とか)
今回は前作の盛り上がりもあったから、各方面からの協力が凄く得られたそうで。「えー!そこそうなんですか?!」って言うびっくり情報も聞かせて頂きました。

後はS田さんとかO田さんとかそーびちゃんとかK本さんとかお久し振りです!な人にも沢山お会い出来て良かったですん。
そーびちゃんまじ美人さんになっててすっかり都会のお姉さんになってたよ!びっくり!大人になったのね‥‥。しみじみ‥‥。

後はKAGAYAさんとDrカーターが談笑してるのを遠目に見て「おお‥」って思ってみたり(小市民)
ドラえもんの番組制作された方に話し掛けられて挙動不審になってみたりwww
ご飯もりもり食べてたら運営委員の実行委員長さんに「沢山食べてね!」って言われたりwwwwww


そんなこんなで懇親会も無事終了。
二次会に向かわれる方はそちらへ移動と成りました。私は大人しく帰ったよ!
翌日O田さんがミノルタの人に捕まって2時まで飲んでたって言っててひゃーってなったよ( ^ρ^)

その頃私は翌日の上映作品の予習を‥してたらパンフレットの誤字に気付いて一人噴いておりましたwwww
沈黙のフライバイが沈黙のフライパンになっとるwwwww

因みに翌日実行委員会の方に言ってみたら気付いてなかったらしく。
制作側から送られて来た文章をそのままコピペで使ってたので、制作側の方で既に間違ってた模様ですww
なんかサイトの方もフライパンになってたみたいだったらしいけど、まじこのいよいよ最終日まで誰も気付かなかったんかいwww


とかありつつ2日目開催!
今日も全天周投影機が頑張ってくれるはず!

合間に3mドームの実演もちらちら〜。
3mドームは映写機が目線に近いからそっちが眩しかったってのは否めない( ^ρ^) でもスクリーンが近いから映像がめっちゃクリアなのよねー。投影機複数台使ってるけど、映像の段差とか切れ目とかも特に感じなかったし。その辺は凄いなぁと感心。ですた。
近く感じられる臨場感もあって良かったです〜


さてそんなこんなもありつつ2日目の上映開始!
今日もみっちり見るぜ〜。

・プラネットツアーズ
ナショナルジオグラフィック制作の番組。太陽系の惑星の気象現象を探査しに、架空の探査機で向かうと言う設定。
今分かってる事の紹介と、未来の探査機と言う組み合わせになってるので、探査に向かってるけど「こんな現象が起こってます」「こんな景色が見えます」「この惑星はこう言うタイプです」と言うあっさり紹介作品。
20分ちょいで惑星の紹介になるから、それぞれの星での紹介は割りと手短か。それでも「へー!そんな現象起こってるんだー!」ってのとか、情報としては知っている物が映像として動くと視覚に訴えて来る上にドーム映像だから迫力凄かったです。

・驚愕!生物達の生ドラマ(生物の多様性を追う)・パラオ
今回唯一の平面作品。ただただ海中映像で、映像自体もぼんやりしてて結構単調。
解説の文字も出ないし、たまーにテロップ出るけどランダムにたまーにだけだからあんまし宛にならない。
映像作品としてはNHKで夜中に流してる映像散歩の海中映像のがまだ綺麗で引き込まれるなーと言う印象。
もうちょっとメリハリ欲しかったなぁ。

・富士の星暦-日本最高峰を知る-
待ってましたのKAGAYAさん最新作!一度見たけどこれは何度でも見たくなる作品だったので今日も楽しみ!
撮影期間3年を要したコマ撮り写真や映像、それにCGを織り交ぜて四季の星空と富士山を紹介する番組。
どうでも良いけど始まる前のタイトル紹介で運営の方が「日本最高れいを知る」って言ってたのが「読みが違ぇ」って地味に突っ込みたかった。レイなら最高嶺になるだろ。
作品紹介はKAGAYAさんご本人から!
個人的には今回の上映作品の中で一番の作品でした。
もうほんと映像凄かった。ドームを活かした映像でありつつ、画面構成も単調にならない、演出も色々織り込まれてる、そして美しい映像、ちゃんと解説、文句無し!って感じでした〜(´ω`*)
幾つかの章に分けてそれぞれでポイントを絞って紹介されるのも纏まりが良くて分かりやすいし。
BGMも姫神でこれがまた美しい映像に合って最高に良かった!
パール富士とかダイヤモンド富士とかあんなに色んな角度であんなに色んな場面を山盛り見れてそれだけで凄いって思いましたし。笠雲とか珍しい現象とかも沢山沢山映像で映るから段々あんまし珍しく無い現象なのかとすら思うレベルでw
でも彩雲とか幻日とか確実に珍しい現象も捕らえられてて、本当に何度も足を運んで、色んな場所から撮影されて素材を集められたんだなぁと改めて感心と言うか感動。凄いですわぁ。
それだけ沢山ある素材から選び抜いて、演出して、ってそれだけで労力凄過ぎてもう‥。
ああ言う画面演出見習いたい‥‥。

・オーロラ交響曲
オーロラ映像は全天周ならでは!頭上から降り注ぐように見えるオーロラの迫力は全天周でこその臨場感が味わえます。
ぐるりと首を回して端から端まで見たくなる景色。
以前自分もオーロラをテーマに扱った事があるので、説明の所とか「うんうん」って感じで聞いてましたw
音楽も素晴らしくて映像に引き込まれるようでした。
ただまぁずっと見上げっぱなしだから首が痛くなるのがどうにもこうにも。でもこれはホール後方じゃなくて中央で見上げてこその感動だと思うんだ!\(^o^)/

・GOPL,Prince of Cow's Planet
海外作品。インドの神話っつーか伝説っつーか昔話を元にしたお話。
海外らしい独特なカトゥーンタッチのイラストでものすげぇカラフルな世界観。子供には受けが良さそうかも。
お伽噺的な要素もあるので、話の内容自体は割りとこうすげぇ展開だったりするんですが、映像の華やかさと言うか賑やかさはドームをフルに活かした作りだと思いました。

・Cocomong: A Space Adventure
海外作品。冒頭だけ見て物凄い景気良く寝落ちしてしまいました\(^o^)/

・いつでも夢を
昭和37年の茨城の日立市を舞台に、少女の瞳を通してその時代を描いたもの。
流石に生まれる前の時代の話ですが、昭和の世界や高度成長期の日本の懐かしさと言うかノスタルジックな雰囲気を感じて楽しかったです。
当時の世相も知れて「へぇ〜!」って色々興味深かったりもしました。


ここで急いで昼食。
今日は手早く済ませて10分ちょいで戻って来ました!
ので次の作品の冒頭ちょっと見逃す程度で再開!


・星の王子様
アタマは見れなかったけど、王子様登場辺りから見れたからほぼ見れてたと思いたい。
原作に忠実に3DCGで描かれた物語。割りとこじんまりと纏められてたから、まぁ全天じゃなくても行けそうな気もしたけど、平面だったら結構暇になるんだろうなーって思ったりしてみたり。

・ベラ・ガイア(美しい地球)
地球を巡る素晴らしい旅へご招待的な作品だったらしいんですが、これまた途中で見事に寝落ち\(^o^)/

・奇跡の地球のふしぎな森
海外作品。やべぇ全然おぼえてねぇ\(^o^)/寝てたかどうかすら覚えて無い/(^o^)\

・奇跡の惑星シンフォニー
オーケストラの奏でる音楽と共に地球の素晴らしさを体感。
映像のシーンごとにそれに合った音楽と色んな景色が見れてまったり系。綺麗だったな〜癒されたな〜ってのは印象にあっても、どんな映像見てたかがあんまし残って無いと言う‥‥。
一度に沢山見ると記憶が混ざって来るよね‥‥!(言い訳)

・宇宙人をさがす冴えたやり方〜沈黙のフライバイ〜
沈黙のフライパンwwwこれ絶対予測変換で間違ったやつだよねw
本作は実写ドラマを取り入れた作品でした。制作サイドからの作品紹介で実験的だったか挑戦的だったか言うてた気がしますが、その前にダイナソーなんたらで実写映像とCG合成のを見てたし、そんなに実験的とか言うイメージには成らなかったかなー。
でもこう‥実写にすると色々時代感とか出て来るから、ちょっとでも年数経つと急に劣化して見えるだろうから、あんまし長期に渡っては上映出来ないイメージ。
つかもう冒頭からなんかイタタターで見てる方が辛かった( ^ρ^)
25分と言う短い時間の中に詰め込まれてるから、凄いさっくさく話が進むんだけど、逆にあの短時間で良くこれだけ纏めたなぁって感心しました。
でもやっぱり演技のあれこれで実写ドラマと言うよりラジオドラマみたいな印象が残りました。これは台詞の言い方とかもあるんだろうなー。
話その物は面白かったですー。
宇宙人を捜す為に、って出てるアイディアも中々面白くてこれ実現したら面白いなぁって思いました。

・ロボットエクスプローラーズ 宇宙で働く探査機たち
http://www.goto.co.jp/images/contents/soft_info/pdf/2014_pdf/robot_explorers.pdf
ロボットと付くとイメージしてしまう姿があるのはまぁもうオタクなので仕方無いんですが、探査機の紹介です。
そうか、探査機もロボットだよね!って改めて思ってみたり。
宇宙に行った探査機が次々に紹介されて行って、「こんなに飛んでるんだ!」って改めて驚きます。それぞれは知ってても、これだけ纏めて紹介されると塵も積もって山になってた感じです。
ぽんぽんテンポ良く次々に紹介されるので飽きる事なく見れて勉強になりました。メカ好きな子供とかに喜ばれそう。25分の番組内で22台紹介してるんだから、そらぽんぽん行くわなぁw
後、キャストに岸尾だいすけ出てて地味に噴いたw

・プラネタリウム紙兎ロペ ネタバレすっと、おれらロケット飛ばすってマジっすか!?
テレビでお馴染みの紙兎ロペを使った番組。私はロペ自体は数える程しか見た事無いんだけどもー。
迷子の宇宙人を宇宙に返す為にロペたちが頑張るお話で、日本の町工場スゲーってのも裏テーマになっててその辺もこっそり紹介されてるらしい番組。うん、日本の町工場凄い。
話も上手く纏まってて面白かったです。でも大画面の全天で見るとなんか不思議な感じがするw

・山崎宇宙飛行士のスペース・アカデミー
山崎宇宙飛行士の自伝を元に、宇宙での暮らしを分かりやすく紹介する番組。
子供が宇宙を目指す切っ掛けになれば良いな、って感じの作品でした。入り口になるには良さそう。

・ドラえもん「宇宙ふしぎ大探検2」〜太陽系のひみつ
流れ星を切っ掛けに太陽系の事を調べに宇宙に飛び出すのび太達。って話。
えっと、すみません、一番盛り上がる辺りで寝落ちしてました\(^o^)/


て事でー。最後寝落ちで終わってしまいましたが、これにて2日目も終了!
人気投票の集計に入る間、ちょっと休憩。

ホールの外で雑談したり飲み物飲んで一息ついてホールに戻ったら星空生解説始まってたwwww
あれはどなたが解説されてたんだろう?
こども文化科学館のプラネタリウムの本機を使って、アナログ投影機の事を解説されてりしてました。
アナログもデジタルもそれぞれの良さがあるけど、自分はアナログ投影機使って番組作りしてるから、やっぱりアナログの方への愛着があるなぁ。

そんなこんなで暫し星空と投影機の話を堪能。

さて、集計も終わったようなのでいよいよ閉会式です!

まずはショートプログラムコンテストの入賞作品の発表!
最優秀賞が海宙遊泳、平面作品優秀賞は水の一生、全天周作品優秀賞が星めぐりの歌、会場特別賞がフライトスルーザハンブルグプラネタリウム(海外作品)。更に審査員特別賞として自然曼荼羅〜調和の世界、が各賞の受賞となりました!
それぞれ個性の違う作品で、テーマや表現方法も違って面白かったです。自分はプラネを作る側で考えちゃうから、星が出る作品のが好きなんだけどw

続いて人気投票の結果発表。
1位富士の星暦、2位ダークユニバース、3位はやぶさ2でした!やっぱりねー!の3作品(・∀・)

上坂さんのコメントで、前日の懇親会での中間発表からの最終結果、去年とは逆になりました。でもあれやられると心臓に悪いから来年からはやめてくれません?wって事を言ってたのが印象的w

運営に携わった広島市こども文化科学館の職員さんにもお礼を。
2日間と言うか5日間と言うかそのもっと前からと言うか兎に角お疲れ様でした!


それにしてもこんだけぶっ続けでみっちりプラネ作品見るとか初めてでしたわ‥‥。
そんでまぁほんとスケジュールがタイトでwwwよくまぁあれで回った事だと感心するレベルでした( ^ρ^) そして2日間ずっとホールに引き蘢ってずっと上を見上げてたから、まー首と肩と腰と尻が痛いのなんのwww特に首が死にそうwwww

プラネの作品としては前述した様に星を扱った物の方が好きなんですが、今回は科学映像と言う事なのでその辺は抜きにして映像作品として作品を拝見させて頂きました。沢山の作品を見て、色んなテーマや演出を見る事も出来て勉強になり、楽しい2日間でした〜。
海外の作品も幾つか見れて面白かった〜。国の個性って出るなー、とかw

所で上映作品、人気投票するのにコメント欄もあったから割りとがっつり感想とかみちみちちっさい文字で書きまくってたんだけど、他の参加の方ってどんなコメント書かれてたのか気に成る‥w 後日こんなのありましたーとか簡単なまとめの発表とかってあるのかなぁ。
ショートプログラムコンテストに関しては「それがその賞なんだ!」って思ったのもあったので、他の人がどう言う評価でそれぞれの作品を推したのかも気に成る所。

それにしても広島の科学館はドームも20m級なので星空とかの全天周映像はほんとの迫力と奥行きがあってまじ外で星空を見上げてる感覚になれましたー。天頂に近い席に座ってたのもあるかもだけど( ^ρ^)吸い込まれるように星空にダイブする感覚を味わえたよ〜。
これに関してはほんと演出に左右されるんだけど。
3メートルドームのデモもあって楽しかったし。このサイズで20mドームで上映したのと同じ作品を投影してたのも違いが分かって面白かった〜。


そんでもって特に今回の為に設置された全天周用の投影機は本当に凄かった〜(・∀・)
筒みたいな奴で真ん中の大きなアナログ投影機の前後に設置される事で、ホール外周から投影するのと違って本機(投影機)の影がホールに映らないみたいで。しかも高画質。(4Kらしい)

まぁこれの所為で色々トラブルあったんだけどね!!いやもうほんと!!無事にイベント終わって良かった!w


来年は福島の郡山で第6回大会ですよ〜(・∀・)
そして今回の国際科学映像祭の優秀作品は、来年の第6回大会会場となる福島の郡山市ふれあい科学館で来週末9/27と28で、今回のクロージングイベントとして上映されるそうです〜。特にショートプログラムコンテスト作品は一般上映はこれが初となるそうなので気に成る方は是非是非!初音ミク使用の作品見れるかも!

詳細はこちらでー
http://www.space-park.jp/events/tenmon/2014/0927/index.html
東北新幹線郡山駅から徒歩1分だそうですw


てな感じで!
楽しく貴重な機会をありがとうございました!
また是非広島でやって下さい!(ちょー大変そうだったけど!www)

お疲れ様でしたー!


誤字脱字、思い出しがあったらひっそり直しまぁっす。
posted by サキク at 03:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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